MENU

大人から始める“一生モノ”の体を動かす趣味!選び方や失敗しないコツも解説

体を動かす趣味を続けて、運動不足を解消したい方もいるでしょう。体を動かす趣味といえば、ウオーキング・ヨガ・ダンス・登山などが思い浮かびますよね。

しかし、どれが自分の目的に合っているか、本当に無理なく続けられるのかなと迷うこともあるはず。

そこでこの記事では、おすすめの体を動かす趣味と、選び方、よくある失敗、失敗しないコツも解説します。

目次

運動不足を解消したい人に「ウオーキング」

運動不足を解消したいとき、すぐに取り組める体を動かす趣味が「ウオーキング」です。普段運動をしていない人が、急に運動を始めるのは不安を覚えますよね。
その点、ウオーキングは体を動かす趣味の中でも日常生活にすぐ取り入れられる運動なのです。

ウオーキングが運動不足を解消したい人に向いている理由

ウオーキングは、手軽に運動不足の解消をしたい人におすすめの体を動かす趣味です。「歩く」という動作は身近で、久しぶりに体を動かす場合でも取り組みやすいでしょう。

通勤や買い物などにも取り入れやすく、思い立ったらすぐ始められる点が大きなメリットです。

自分の状態に合わせて負荷を変えながら運動不足を解消できる点もウオーキングの特徴で、男性も女性も気楽に始められます。

少し息が弾む程度の速さにすると、体を動かしている実感が得られ、脂肪燃焼も期待できますよ。

一人でも取り組みやすいのもメリット

ウオーキングは、体を動かす趣味の中でも一人でも取り組みやすい運動です。もちろん家族や友達と行うのも楽しいのですが、誰かが行けない日はモチベーションも下がりがち。メンバー同士で時間を決めたり、おしゃべりしたりが面倒なときもあるでしょう。

その点一人ならメンバーの都合や時間に縛られず、自分の都合で取り組めます。スピードや負荷、歩くコースの選定もすべて自分で調整できるので気が楽です。

ウオーキングをはじめるコツ

まずは歩きやすい靴を用意しましょう。できればウオーキング専用の靴があると足への負担も減らせます。

正しいウオーキングフォームで歩くことも大切です。背筋を伸ばして、かかとから着地して、つま先に重心を移動させる、肘は曲げて腕を振るといった動作も意識しましょう。ウオーキング専門家が指導する動画などで確認することをおすすめします。

自治体などで開催するウオーキング教室などに参加するのもいいですね。

歩く速さや距離、地形によって体への負荷は大きく変わるので、自分の状況に合わせることもコツです。いきなり長時間を歩いたりスピードを出したりなどは体の負担になり足を傷めるリスクもあります。
ゆっくりとしたペースであれば体への負荷は比較的穏やかで、関節への衝撃も抑えやすいでしょう。

体を整えたいなら「ヨガ」

体を動かす趣味の中でも、体を整えることを重視したい人におすすめの運動が「ヨガ」です。ヨガは呼吸と動作を組み合わせながら体を動かす運動で、体力に自信がない場合でも取り入れやすいのが特徴です。

体を整えたい人に向いている理由

体を整えたい人にヨガが向いているのは、体のバランスや柔軟性を意識しながら行う運動だからです。さらに、ヨガは呼吸に意識を向け瞑想も取り入れるので、心も落ち着かせたい人にもおすすめの運動といえるでしょう。

ヨガのポーズは、全身をまんべんなくゆっくり動かす動作が多く取り入れられており、凝りや体のゆがみの緩和も期待できます。

激しい運動ではないため、体力がない女性にもおすすめです。

自分のペースで取り組みやすいヨガ

ヨガは自分のペースを保ちやすい運動です。動作の速さを競うことはなく、周囲と比較する必要もありません。ポーズがうまく取れない場合でも、無理に形を整える必要はないので体の感覚を優先して行えます。

最近はヨガポーズを教えてくれる動画もたくさんアップされており、自宅でも行えるので忙しい人にもぴったり。天気が悪い日も室内でできますし、外出や移動に負担を感じる人にとっても大きな魅力です。静かな時間を確保しながら体を動かしたい人に向いている体を動かす趣味だといえます。

効率よく筋力を維したいなら「水泳(水中ウォーキング)」

関節への負担を最小限に抑えながら、全身運動ができるのが「水泳」です。浮力を利用するため、膝や腰に不安がある方でも安心して体を動かせる可能性が高いでしょう。

効率よく筋力を維持したい人に向いている理由

水の中では常に抵抗がかかるため、ゆっくり動くだけでも陸上の数倍の運動量になります。全身の筋肉をバランスよく使うことができ、心肺機能の向上も期待できます。また、水に浸かること自体にリラクゼーション効果があるため、運動後のスッキリ感が大きいのも特徴です。

水の抵抗に慣れることからスタートでOK

「泳がなきゃ」と気負う必要はありません。まずは「水中ウォーキング」から始め、水の抵抗に慣れることからスタートしましょう。温水プール施設であれば、季節や天候に左右されず一年中続けられるのも大きなメリットです。

スイミングキャップやゴーグルなど、お気に入りのデザインの道具を揃えるとモチベーションが維持しやすくなります。

楽しみながら体を動かす趣味なら「ダンス」

体を動かす趣味として「楽しさ」を重視したい人に向いているのが「ダンス」です。音楽に合わせて体を動かすため、運動不足を解消しながら気分転換にもなります。

楽しみながら体を動かしたい人にダンスが向いている理由

ダンスは、体を動かす趣味の中でも感情や気分と結びつきやすい運動です。音楽があることで、運動しているという意識よりも楽しんでいる感覚が大きいでしょう。振り付けを覚える過程や音に合わせて動く時間そのものが刺激になり、単調になりにくい点も特徴です。

一緒に踊る仲間がいるとさらにモチベーションもアップします。リズム感が養えるだけでなく、コミュニケーション能力も高まるでしょう。

仲間が欲しい人、音楽に合わせてリズミカルに体を動かしたい人にぴったりです。

ダンスのジャンルは要チェック

社交ダンス、ヒップホップ、ジャズダンス、ストリートダンス、フラダンスなどダンスにはさまざまなジャンルがあります。ダンスの運動量はジャンルや動きの大きさによって幅があるため、その点は考慮が必要です。体を動かす趣味として選ぶ際は、自分が求める運動量に合っているかを確認することが大切です。

自分の好きな音楽で踊れるかなども、選ぶポイントだといえます。カルチャースクールのダンス教室などは、ジャンルもレベルもさまざま。見学や体験入学をすると、自分に合ったクラスが選べるでしょう。

若々しい体力を維持したいなら「ジム・筋トレ」

「最近、階段の上り下りがきつくなった」「体型が変わってきた」と感じる方に最適なのが「ジム・筋トレ」です。筋肉は何もしなければ年齢とともに減少してしまいますが、適切な負荷をかけることで、何歳からでも鍛え直すことができます

若々しい体力を維持したい人に向いている理由

筋トレは、基礎代謝を高めて太りにくい体を作るだけでなく、姿勢を支える体幹を強化し、日常の動作を軽くしてくれます。

また、トレーニングによって成長ホルモンが分泌されるため、肌のハリや活力を保つといった「アンチエイジング効果」を期待して始める男性・女性も非常に多いです。

室内だからこその続けやすさ

ジムは天候に左右されず、常に快適な環境で取り組めるのが大きなメリットです。最近は24時間営業のジムだけでなく、私服でふらっと寄れる手軽な店舗も増えています。

また、本格的なジムに抵抗がある方は、1回数百円で利用できる市民センターや、同世代の仲間と専門講師から学べるカルチャーセンターの講座も狙い目です。自分のライフスタイルや予算に合わせて、無理なく習慣化できる場所を選びましょう。

無理なく成果を出すためのステップ

まずは、無理に重いものを持ち上げようとせず、マシンの正しい使い方を学ぶことから始めましょう。自己流はケガの元になるため、最初はスタッフやパーソナルトレーナーにフォームをチェックしてもらうのが成功の近道です。

週に1〜2回、1回30分程度の短時間からでも十分に効果は実感できます。

仲間と交流しながら体を動かす趣味「テニス(ソフトテニス)」

適度に心拍数を上げつつ、ゲーム性を楽しめるのが「テニス」の魅力です。特にダブルスは、50代以上の大人世代にとって「社交場」としての人気が非常に高い趣味です。

仲間と交流しながら楽しみたい人に向いている理由

テニスは、常に相手やパートナーとコートを共有するスポーツです。ラリーが続いた時の爽快感や、ナイスプレーを称え合う瞬間など、自然と会話が生まれます。運動不足解消だけでなく、新しい友人作りやコミュニティへの参加を目的とする方に最適です。

正しいフォームを習得しよう

まずは地域のテニススクール自治体の初心者教室から始めるのがおすすめです。いきなり試合形式をやるのではなく、正しいフォームを習得することで、膝や肘への負担を抑えられます。

ボールが柔らかく体への衝撃が少ない「ソフトテニス」や、コートが狭く運動量を調整しやすい「バドミントン」から入るのも一つの手です。

目標を持って上達を楽しめる「ゴルフ」

広大な芝生の上を歩き、狙った場所へボールを運ぶ「ゴルフ」は、集中力と技術を要する奥深い趣味です。激しい動きが少ないため、年齢を重ねても「一生続けられるスポーツ」の代名詞としても知られています。

ゴルフがスキルアップを実感したい人に向いている理由

ゴルフは「昨日の自分」との戦いです。練習場で思い通りに打てるようになったり、コースでのスコアが縮まったりと、上達が数字でハッキリ見えるため、目標を持って取り組みたい大人世代に向いています。

また、1ラウンド回ると1万歩以上歩くことも珍しくなく、緑豊かな環境で楽しみながら高い運動量を確保できる点も大きなメリットです。

無理なくコースデビューするためのステップ

最初は打ちっぱなし(練習場)でプロのレッスンを数回受けるのが、上達への最短ルートです。基本のグリップやスイングを最初に学ぶことで、変な癖がつかず、体を痛めるリスクも減らせます。

コースデビューについては、まずは「ショートコース」と呼ばれる距離の短いコースから始めると、プレッシャーを感じすぎずにゴルフの醍醐味を味わえます。

自然の中で体を動かす趣味なら「登山」

日常生活とは違う環境で運動したい人にとって、「登山」はおすすめの体を動かす趣味です。緑の匂いや川のせせらぎなど自然の中を歩くことで、普段とは異なる刺激を受けられます。非日常の体験を求める人にもおすすめです。

自然の中で体を動かしたい人に向いている理由

登山は、自然の中に身を置いて景色や空気の変化を感じながら体を動かせる点が大きな特徴です。舗装された道や町中を歩く運動とは違い、土の上を歩くため体の使い方が変わります。

勾配があるため負荷はかかりますが、頂上に着いた時の喜びや自然の中で食事をするおいしさは日常では味わえません。

「体を動かしつつ日常から距離を置きたい」「自然に触れたい」といった運動と気分転換を同時に求める場合に向いている趣味です。

身体への負荷はややかかる運動

登山は、ウオーキングなどの日常的な運動と比べると、体への負荷が高くなりやすい点が特徴です。登山道を歩くため、脚への負担や体全体の疲労感が出やすい傾向があります。

さらに、どれだけ低山でハイキングコースだとしても遭難のリスクはゼロではありません。

体を動かす趣味として取り入れる場合、最初から長時間や難易度の高いコースを選ばないことが重要です。比較的歩きやすい場所から始めること、体力や経験に応じて調整することでリスクは回避できるでしょう。一人で登山するのが心配な人は、ベテランや登山に慣れている仲間と始めるのもおすすめです。

綿密な準備が欠かせない登山

登山は、体を動かす趣味の中でも事前準備が重要です。低山でも安全面の不安があるため、天候の確認はもちろん、服装や靴、非常食、地図などの用意が必要です。

また、「入山届けを出す」といった登山ならではのルールも知っておく必要があります。そのため、思い立ったときにすぐ始められる運動ではありません。

一方で、計画を立てて準備する過程も含めて楽しめる点が登山ならではの特徴です。

体を動かす趣味を選ぶときのポイント

体を動かす趣味を始めたいと考えても、選択肢が多く何を基準に選べばよいか迷うことがあります。
ここでは、体を動かす趣味を選ぶ際に意識したいポイントを解説します。

楽しさを基準に考える

体を動かす趣味を選ぶ際、「楽しさ」は重要な判断軸になります。

運動を「やらなくては」といった義務として捉えてしまうと、続けること自体が負担です。音楽が好きであればダンス、景色を楽しみたいのであればウオーキングや登山など、興味や好みに目を向けることで選択肢を絞りやすくなります。

また、楽しさの感じ方は人それぞれ異なります。体を動かすことそのものが楽しい人もいれば、運動を通じて気分転換できることに価値を感じる人もいます。カルチャースクールに通って、仲間と一緒に楽しみたい人もいるはず。

自分がどのような点に楽しさを感じるのかを整理することで、体を動かす趣味を選びやすくなります。

体への負荷も考える

体を動かす趣味を選ぶ際には、体への負荷を意識することも欠かせません。

運動量が多ければよいというわけではなく、体力やライフスタイルに合っているかを考える必要があります。普段あまり体を動かしていない場合、負荷の高い運動は体に負担をかけてしまうでしょう。

ウオーキングやヨガのように強度を調整しやすい運動は、体調に合わせて取り組みやすいといえます。
ダンスや登山も内容やレベルによって負荷が変わるため、自分が無理なく行える範囲を想定しながら選ぶことが大切です。

続けやすさを確認する

体を動かす趣味を選ぶときは、続けやすさも大きな判断材料です。

どれだけ魅力的に感じても、時間や場所の制約が大きいと日常生活に取り入れにくくなります。通う必要があるのか、自宅でできるのかといった点は、事前に確認しておきたいポイントです。

カルチャーセンターや教室に通う際は、通いやすさもチェックポイントになります。一人でやる方が気楽か、仲間と励まし合いたいかなども続けやすさにつながるでしょう。

生活リズムや性格に合った形を想定することで、続けられる趣味が選べます。

体を動かす趣味でよくある失敗とその防ぎ方

体を動かす趣味は、ハード過ぎたり飽きたりといった理由で継続が難しい場合があります。せっかく始めたのに、ストレスになってやめるといったことにもなりかねません。
ここでは、体を動かす趣味で起こりやすい失敗と防ぎ方を整理します。

負荷が高すぎて続かなくなるケース

体を動かす趣味を始めた直後は意欲が高まりやすく、つい頑張ってしまいがちです。

運動量を急に増やしたり、長時間取り組んだりすることで、ケガをするリスクも高まります。

このような失敗を防ぐには、最初は物足りないと感じる程度から始めること。
特に久しぶりに運動する人は、体の反応を見ながら少しずつ負荷を増やすといいでしょう。そうすることで体を動かす趣味として無理のないペースを保ちやすくなります。

飽きてしまい、習慣化できないケース

体を動かす趣味は、内容が単調に感じられると飽きて続かなくなることがあります。

いつも同じことばかりやっていると思うと、刺激もなくて飽きてしまいますよね。運動不足の解消を目的にしていても、楽しさを感じられなくなると継続が難しくなります。

「飽きる」失敗を防ぐには、運動そのものだけでなく、取り組む時間や環境に変化をつける方法が考えられます。
一人だと変化がつけにくい人は、一緒に励まし合う仲間を作ることもおすすめです。カルチャースクールやサークルなら、同じ目的の仲間が見つかるでしょう。

環境と合わずにやめてしまうケース

体を動かす趣味を始めたものの、ライフスタイルと合わずに続かなくなることもあります。

「一人でやるのはつまらない」「通う教室が遠い」「時間が合わない」など、運動そのもの以外の要因が影響する場合も少なくありません。

このようなケースでは、運動する環境を見直すことが防ぎ方につながります。「カルチャースクールに入る」「通いやすい教室に入る」「レッスン時間を見直す」などで続けやすさが変わることがあります。

体を動かす趣味は、内容だけでなく、取り巻く条件も含めて考えることが重要です。

体を動かす趣味で健康も楽しさも!

運動不足を解消したい大人が、無理なく続けられるような体を動かす趣味には、ウオーキングやヨガ、ダンス、登山などがあります。選ぶときは、楽しさや負荷の大きさ、続けやすさなどを考えることがポイントです。

体を動かす趣味によくある失敗として、「最初から負荷をかけすぎ」「飽きてしまう」「環境が合わない」などがあります。楽しく続けるためにも、初級から始めて励まし合う仲間を作るなどの対策も欠かせません。

続けられる体を動かす趣味を見つけて、リフレッシュしつつ、運動不足を解消していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次