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ダンスを趣味で始めたい大人へ!おすすめジャンル7選と選ぶコツを解説

大人になってからダンスを趣味にしたいと思っても「初心者でも踊れるの?」となかなか踏み出せない方もいるでしょう。ダンスはジャンルが多いので、どれを選べばいいかも迷いますよね。
しかし、未経験の大人でも楽しむコツジャンルを選ぶポイントがあるのです。

そこでこの記事では、大人が趣味でダンスを始めるコツや、初心者におすすめのジャンル7選を紹介します。
ダンス未経験の大人でも趣味として楽しく続けられるヒントが見つかるはずです。

目次

大人から趣味で始めても大丈夫?初心者によくある不安を解消

大人からダンスを趣味で始めて大丈夫なのか、不安な人もいるでしょう。実際には大人から始める人が年々増えています。まずは、趣味としてダンスを始めることへのよくある不安を解消していきましょう。

年齢制限はない!大人こそダンスに向いている理由

「もう年齢的に遅いかも」と感じている人も、安心してください。ダンスに年齢制限はなく、何歳からでもスタートできます。50代、60代から始める人も珍しくありません。

むしろ大人は、集中力感受性音楽への理解が豊かで、振り付けを感情と結びつけながら覚えられるという強みがあります。

じっくり考えながら体を動かせるため、ていねいに基礎を積み上げられるのも大人ならでは。講師の説明も理解しやすく素直に吸収できる点も、上達を後押しする理由のひとつです。

ダンスは何歳から始めても楽しめる趣味であり、大人だからこそ得られる表現の豊かさがあります。

体力や運動経験がなくても始められる?

「運動が苦手」「長年体を動かしていない」という人でも、大丈夫です。多くのダンス教室では、初回のレッスンからストレッチや準備運動をていねいに行い、体が固い状態でも無理なく動けるよう配慮されています。

特にフラダンス大人バレエ社交ダンスなどは激しいジャンプや跳躍がなく、ゆったりとした動きから入れる点が特徴です。そのため、あまり運動経験がなくても安心して取り組めます。

ダンスを続けることで自然と、筋力柔軟性バランス感覚が養われていくのです。だからこそ、趣味としてダンスを始めたことが結果的に健康づくりにつながると期待できます。大切なのは、まず一歩踏み出してみることです。

大人向けダンス教室の特徴と雰囲気

近年は、大人や初心者専用のクラスを設けるダンス教室が増えています。同世代や同レベルの仲間とマイペースで学べる環境が整っている点も特徴です。さらに発表会への参加も任意としている教室がほとんどなので、気が楽です。

競い合うのではなく、楽しむことを目的にしている」という雰囲気の教室なら、初日から緊張せずに溶け込みやすいでしょう。

また講師も初心者の指導に慣れているため、ゼロからていねいに教えてもらえます。社会人になってから新しい友人ができたという声も多く、ダンスは趣味としての楽しさだけでなくコミュニティの場としても機能しています。

自分に合ったダンスジャンルの選び方

ダンスにはたくさんのジャンルがあり、初心者のうちはどれを選べばよいか迷いがちです。大人が趣味でダンスを始める場合、いくつかの軸をもとにジャンルを絞り込むと選びやすくなります。

目的で選ぶ「ダイエット・癒し・社交・推し活など」

ダンスを始める目的は人それぞれです。

ダイエット運動不足の解消が目的なら、有酸素運動の要素が強いヒップホップやK-POPダンスが向いています。

姿勢を改善して美しく見せたいなら、大人バレエやジャズダンスが効果的です。

新しい仲間出会いを求めているなら、社交ダンスのように、自然と人とのコミュニケーションが生まれるジャンルがおすすめです。

趣味としてのダンスは「好きなアーティストの曲を踊りたい」というK-POPファンの推し活目的から始まるケースもあります。動機はなんであっても構いません。むしろ自分の目的がはっきりすると、ジャンル選びの迷いがぐっと減ります。

体への負担と運動強度で選ぶ

ダンスのジャンルによって、体にかかる負担や運動強度は大きく異なります。フラダンスや社交ダンス、大人バレエは動きがゆったりしているので、関節への負担が少なく体力に自信がない人でも始めやすいでしょう。

一方、ヒップホップやK-POPダンスは、激しい動きもありしっかり体を動かしたい人に向いて、消費カロリーも高めです。膝や腰に不安がある場合は、最初は運動強度の低いジャンルから始め、体が慣れてきたら他のジャンルにも挑戦するという流れがスムーズです。

よくわからない、という方は体験レッスンに参加すると自分の体に合うかどうかを確かめられます。

ただし、病院にかかっている方は、まずは主治医の先生に相談すると安心です。

好きな音楽とライフスタイルで選ぶ

ダンスは音楽と切り離せないため、好きな音楽のジャンルから選ぶのも有効な方法です。実際、自分のテンションが上がる曲を選ぶ方が長続きすると期待できます。

クラシックが好きなら「大人バレエ」、ジャズやR&Bが好きなら「ジャズダンス」、K-POPが好きなら「K-POPダンス」がいいでしょう。

また、ライフスタイルとの相性も重要です。仕事帰りに気軽に通えるスタジオの近さや、週に何回通えるかという頻度なども考慮しましょう。

一人でじっくり踊りたいのか、仲間と一緒に楽しみたいのかによっても、向いているジャンルや教室のスタイルが変わってきます。

大人の趣味におすすめのダンスジャンル7選

ここでは、大人が趣味としてダンスを始めるのにおすすめのジャンルを7つ紹介します。それぞれの特徴や魅力を参考に、自分に合いそうなものを探してみてください。

  1. フラダンス
  2. K-POPダンス
  3. ヒップホップ
  4. ディスコ
  5. ジャズダンス
  6. 社交ダンス
  7. 大人バレエ

フラダンス

フラダンスは、ハワイ発祥の踊りで、腰をゆったりと揺らしながら手や表情で自然や物語を表現するダンスです。激しい跳躍がなく体への負担が少ないため、運動に自信がない人や40代・50代以降から始める大人に特に人気があります。

フラには「カヒコ(古典)」と「アウアナ(現代)」の2種類があり、初心者はアウアナから入るのが一般的です。音楽や衣装も南国の雰囲気があり、趣味として続けることで心が癒されるという声も多く聞かれます。

K-POPダンス

BTSなど人気K-POPアーティストの振り付けを踊るジャンルで、ここ数年で爆発的に人気が高まっています。好きなアーティストになりきって踊る楽しさがあり、推し活の一環として始める大人も増えています。

ダンス教室では曲のリクエストに応じてくれるところも多く、知っている曲で練習できるため上達のモチベーションが保ちやすいでしょう。男女を問わず人気があり、同世代の仲間が集まりやすいジャンルでもあります。

ヒップホップ

ヒップホップは、ストリートダンスの代表格でアップダウンのリズムに合わせて踊るジャンルです。若い人だけ?と思うかもしれません。しかし男女や年齢を問わず楽しめるのがヒップホップダンスです。

体をしっかり動かせるため有酸素運動としての効果が高く、運動不足の解消やダイエットを目的に始める人にも向いています。「Girls HipHop」として女性向けのしなやかなスタイルで教える教室も増えています。

初心者向けのクラスでは基本ステップからゆっくり習えるので、ダンス経験ゼロでも安心して飛び込めます。

ディスコ

ディスコダンスは、1970〜80年代に流行したディスコミュージックに乗って踊るダンスです。当時踊った世代にとって、懐かしさとともに楽しめるジャンルだといえます。振り付けはシンプルで覚えやすく、グループで楽しく踊れるのが魅力です。

久しぶりな人や初めての人は、ディスコダンスを踊る教室やクラスなどに参加してから踊りにいくのもいいでしょう。

昨今のレトロブームで再び注目されており、シニアディスコといったイベントも開催されています。懐かしい音楽に身を委ねながら、自分の好きなように体を動かすだけでも十分楽しめますよ。

ジャズダンス

ジャズダンスは、バレエの技法を基礎にしながらジャズやR&B、ポップスなど幅広い音楽に乗って踊るダンスです。もちろんバレエを習っていなかった人でも、初心者クラスで基礎から学べば踊れるようになります。

しなやかな動きで、インナーマッスルを鍛えられるのがメリット。ボディラインを整える効果も期待できます。

「スロージャズ」と呼ばれる、バラード調のゆったりとした曲を使う場合は特に初心者向けです。そのため大人の趣味として始める人から高い人気を集めています。選曲の幅が広いため、自分の好きなアーティストの曲で踊れることもあり、飽きずに長く続けやすいジャンルです。

社交ダンス

社交ダンスは、男女がペアになって「ワルツ」「タンゴ」「サンバ」「チャチャチャ」などを踊るダンスで、別名「ボールルームダンス」とも呼ばれます。パートナーと息を合わせながら踊ることで自然と会話が生まれ、新しい人間関係を築きやすいジャンルです。

さらに、社交ダンスは脳の活性化にも効果が期待できるといわれています。高齢になっても続けている人も多く、趣味として長く楽しみながら健康にも貢献できます。

ワルツ、タンゴなどは「スタンダード」。サンバ、チャチャチャなどは「ラテン」と分かれており、自分の好みに合ったスタイルから入ることができます。

大人バレエ

大人バレエは、クラシック音楽に合わせてポーズやステップを学ぶダンスです。姿勢改善や体幹強化に優れた効果があります。大人向けの教室では「バレエダンサーを目指す」のではなく「美しい動きと姿勢を楽しむ」ことを目的としたクラスが主流です。

最近は未経験者のみのクラスも多く、安心して始められます。バレエの基本動作を学ぶだけでも日常の立ち居振る舞いが変わり、仕事や日常生活に自信が生まれるといううれしい副効果もあります。

ダンス教室の選び方と始める前のチェックポイント

ジャンルが決まったら、次はダンス教室選びです。せっかく趣味として始めたダンスを長く楽しむためにも、自分に合った教室を選ぶことが大切です。

体験レッスンで確認すべきポイント

ほとんどのダンス教室では、入会前に体験レッスンを受けられます。

体験レッスンでチェックしておきたいポイントは次の通りです。

  • 講師の指導のていねいさ:相性もチェック
  • クラスの年齢層、レベル:あまりにもかけ離れていると辛くなりがち
  • スタジオの立地や通いやすさ:どんなに雰囲気がよくても通いにくいと続けにくい
  • 発表会の有無:モチベーションアップには効果的
  • 発表会参加は任意か強制か:別途料金がかかることもあり、負担な人は要確認

忘れずにメモを持っておくといいでしょう。

月謝・費用の目安と続けやすい教室の特徴

ダンス教室の月謝は、グループレッスンで月4回あたり6,000〜10,000円程度が相場です。入会金は5,000〜10,000円が目安ですが、入会金無料キャンペーンを実施している教室も多くあります。社交ダンスの場合はサークル形式なら月1,000〜3,000円など手軽に始められる選択肢もあります。

月謝以外に発表会の参加費、レッスン着、シューズ代などが別途かかる場合があるため、入会前に総費用を確認しておくと安心です。発表会では先生への謝礼などが発生するかもチェックしましょう。振替制度が充実しているかどうかも、仕事や予定が入りやすい大人にとっては重要なポイントです。

オンラインレッスンという選択肢

自宅で受講できるオンラインダンスレッスンも、選択肢のひとつでしょう。教室に通う時間や交通費が不要なため、仕事が忙しい人や近くに通いやすい教室がない人にとっては大きなメリットです。

YouTubeやダンス動画アプリを使って、独学で練習する方法もあります。ただし、姿勢や動きの癖が直りにくいため、ある程度基礎が身についてからの活用がおすすめです。

オンラインレッスンは対面と比べてフィードバックが限られてしまいます。まずは対面の体験レッスンで基礎を確認し、復習など補助的に取り入れると効果的です。

まとめ

大人がダンスを趣味として始めるにあたって、年齢や運動経験は大きなハードルにはなりません。大切なのは、自分の目的体の状態好きな音楽ライフスタイルに合ったジャンルを選ぶことです。

フラダンスや大人バレエなど体への負担が少ないジャンルから、K-POPやヒップホップなど激しめのジャンルまで、選択肢は豊富です。まずは気になる教室の体験レッスンに申し込んで、実際に踊る楽しさを体感してみてください。

趣味として続けていくうちに、心身の健康はもちろん、新しい仲間や自信も手に入るでしょう。

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