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「英語以外の外国語」で世界を広げる!大人が今こそ学んでみたい言語ランキング

英語以外の外国語を学んでみたい」と思ったことはありませんか?

英語に加えてもうひとつ外国語を身につけることで、仕事の幅はもちろん、趣味や旅行の楽しみ方がぐっと広がる時代。国や地域によっては、英語以上に現地の言葉が強みになる場面も少なくありません。

そこで今回MeClass編集部は、50代以上の男女を対象に、「学んでみたい英語以外の外国語」についてアンケート調査を実施しました。
その結果をもとに、人気の高かった英語以外の外国語ランキングと、それぞれの魅力やおすすめポイント活かせるシーンおすすめの学習方法を紹介します。

「英語以外の外国語を学ぶって、今からでも遅くないかな?」と思っている方こそ、ぜひ参考にしてみてください。
新しい言葉との出会いが、毎日をもっと楽しく、豊かにしてくれるかもしれません。

目次

50代以上MeClass世代に聞いてみた!英語以外で学んでみたい外国語TOP13

英語以外で学んでみたい外国語についてアンケート調査をしたところ、以下のような結果になりました。

英語以外で学んでみたい外国語ランキングTOP13

Q1.(英語以外で)学んでみたい、または興味のある外国語はどれですか?(複数選択可)

1位 韓国語(665票)
2位 フランス語(509票)
3位 イタリア語(361票)
4位 中国語(335票)
5位 ドイツ語(315票)
6位 スペイン語(308票)
7位 ポルトガル語(111票)
8位 タイ語(103票)
9位 ロシア語(82票)
同率10位 アラビア語(66票)
同率10位 ベトナム語(66票)
12位 ヒンディー語(50票)
13位 インドネシア語(4票)

1位は韓国語。K-POPや韓国ドラマなどの人気を背景に、「好き」が学びのきっかけになっていることがうかがえます。

フランス語イタリア語は、旅行や芸術、食文化への憧れから支持を集めていると考えられそうです。

また、中国語・ドイツ語・スペイン語など、世界での実用性や仕事への活かしやすさを感じる言語も上位に入りました。趣味や教養として学びたい言語と、役立ちそうだから学びたい言語の両方に関心が集まっているのが印象的です。

続いて学んでみたい理由についても質問。

Q2.学んでみたい理由は何ですか?(複数選択可)

1位 旅行で使いたい(709票)
2位 趣味や教養のため(575票)
3位 なんとなく(427票)
4位 ドラマや映画、音楽が好き(408票)
5位 仕事で役立ちそう(234票)
6位 特に理由はない(142票)

もっとも多かったのは「旅行で使いたい」でした
現地の言葉が少しわかるだけでも、旅の楽しさや安心感はぐっと増します。

さらに「趣味や教養のため」「ドラマや映画、音楽が好き」といった回答も多く、英語以外の外国語は、スキルアップだけでなく人生を楽しむための学びとして関心を集めているようです。

理由別のランキングも集計してみました。

「仕事で役立ちそう」だから学んでみたい言語ランキングBEST5

「仕事で役立ちそう」だから学んでみたい外国語ランキング

1位 中国語(61票)
2位 ドイツ語(27票)
3位 フランス語(25票)
4位 イタリア語(22票)
5位 韓国語(21票)

1位は中国語!2位のドイツ語にダブルスコア以上の差をつけてのトップです。「ビジネス=中国語」という認識が非常に強く定着していることがわかります。製造業、貿易、インバウンド対応など、幅広い業種での実利を期待されていると考えられます。

ドイツ語、フランス語、イタリア語が上位に並びました。これらは趣味としても人気ですが、欧州に拠点を持つ企業や、ラグジュアリーブランド、精密機械、化学、食品業界など、特定の専門領域での「仕事の武器」として認識されています。

全体の人気ランキングでは1位だった韓国語ですが、「仕事で役立ちそう」という括りで見ると5位に落ち着きます。これは、韓国語を「趣味(エンタメ)」として学びたい人が多い一方で、ビジネスとしての必要性を感じている層も一定数(21名)存在することを示しています。

ドラマや映画、音楽!エンタメが理由で学んでみたい言語ランキングBEST5

エンタメが理由で学んでみたい外国語ランキング

1位 韓国語(156票)
2位 中国語(31票)
3位 フランス語(28票)
4位 イタリア語(20票)
5位 ドイツ語(15票)

1位は韓国語でした。仕事編では1位を中国語に譲りましたが、エンタメ編では中国語の5倍、ドイツ語の10倍という驚異的な票数を集めました。「推しの言葉を理解したい」「字幕なしでドラマを見たい」という動機が、今の語学学習の最大の原動力であることが分かります。

中国語は「仕事」でも「エンタメ」でも上位に入っています。ビジネス的な必要性だけでなく、近年は中国のアニメやドラマ(華流)の人気がファンの拡大に貢献しているようです。

フランス語やイタリア語、ドイツ語を挙げた人は、「ドラマ・音楽が好き」と同時に「趣味・教養のため」にもチェックを入れているケースが目立ちます。作品を楽しむことが、そのまま自分を磨くイメージに繋がっているようです。

<調査概要>
調査方法:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリ内アンケートコーナーにて実施
調査対象者:50代以上の「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリユーザー
調査日:2026年4月8日
有効回答者数:4137人
※文中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

続いては1位から13位まで、それぞれの言語の魅力や難易度、おすすめの学習方法を紹介していきます。

学んでみたい英語以外の外国語1位:韓国語

K-POPや韓国ドラマ韓国映画の世界的な人気などが、韓国語が注目されている大きな理由です。

また、日本と地理的にも経済的にも近く、学んだことを活かしやすい点も需要の高さにつながっています。韓国語は日本語と文法が似ていて親しみやすく、エンタメを楽しみながら学びやすいのも魅力!

今、ビジネスや観光分野でも重要性が高い言語だといえるでしょう。

韓国語を活かせる仕事やシーン

観光ガイドでの通訳や、記事などの翻訳で活かせます。

さらに韓国関連の外資系企業への転職にも有利です。留学支援、文化交流イベントといったシーンでも活用できます。韓国語ができることで、日韓ビジネスの現場で即戦力になります。

韓国語の学びやすさ・難易度

韓国語の文法は日本語と似ており比較的習得しやすいといえます。

ただ、発音やイントネーション、ハングル文字の習得が必要です。最初はハングルに戸惑うかもしれませんが、組み合わせ方読み方のルールがわかれば理解できるはず。

文字を読む力会話力をバランスよく鍛えることが重要です。

韓国語のおすすめの学習方法

韓国語は、アプリ「Talk To Me In Korean」「LingQ」「Duolingo」で、文字と発音の基礎を繰り返し学ぶのがおすすめ。

慣れてきたら、オンラインレッスンでネイティブ講師と会話練習を重ね、カルチャーセンター、語学スクールなどで文法や会話を体系的に学びます。

韓国ドラマやK-POPなど素材が豊富なので、YouTubeや動画サブスクを利用するのがおすすめです。楽しくリスニング力を向上させられますよ。

実力を確認するために検定を受験するのも良いでしょう。
初心者向けには「ハングル能力検定(ハングル検定)」があります。「韓国語能力試験(TOPIK)」は韓国政府系団体「国立国際教育院」認定。高い難易度の級に受かれば就職などにも有利になります。

距離が近いので、実際に韓国を旅行してみるのもいいですね。

学んでみたい英語以外の外国語2位:フランス語

フランス語は、英語に次いで2番目に多い国の公用語である点が注目される理由だといえます。フランスだけでなく、カナダの一部やアフリカなど複数地域で話されているのも特徴です。

また、国際機関の公用語として指定されている言語であり、五輪関係で使われる第一公用語はフランス語です。

上品で美しい響きがあり、芸術やファッション、食文化とも結びつきが強いため、実用性と憧れの両方を感じられるのも大きな魅力です。

フランス語を活かせる仕事やシーン

通訳や翻訳のほか、文化関連の仕事で活用できるでしょう。通訳なら通訳案内士の資格があると有利になります。インバウンドの観光客への案内旅行会社の営業職などもおすすめです。

アート、ファッション、料理など幅広い分野での需要があります。

フランス語の学びやすさ・難易度

発音に独特のルールがありますが、リズム感のある響きで慣れると心地よく学べます。

ただし、文法や単語の性(男性名詞・女性名詞)数の一致に注意が必要です。

フランス語のおすすめの学習方法

アプリ「Busuu」「Duolingo」で単語や文法を反復練習し、オンラインレッスンやカルチャーセンター、フランス語教室などで会話の応用力を鍛えます。

フランス映画や文学作品が豊富なので、日常会話の練習におすすめです。

ある程度、覚えてきたら、日本独自のフランス語検定である「実用フランス語技能検定試験(仏検)」を受験するのもおすすめです。

学んでみたい英語以外の外国語3位:イタリア語

イタリア語は、音楽美術ファッション料理など、イタリア文化への関心の高さから人気を集めている言語です。

フランス語と同じく「話せたら素敵」「旅行先でもっと楽しめそう」といった憧れを持たれやすく、大人の学び直しとも相性がよい外国語といえるでしょう。

また、イタリアは観光地としても人気が高く、現地であいさつや簡単な会話ができるだけでも旅の満足度がぐっと高まります明るくリズミカルな響きがあり、映画や音楽、食を楽しみながら学べるのも、イタリア語ならではの魅力です。

イタリア語を活かせる仕事やシーン

通訳や翻訳のほか、観光ファッション食品アート関連の分野で活かせます。イタリアンレストランや輸入食品、ワイン関連の仕事などでも役立つ場面があるでしょう。

旅行先でのコミュニケーションはもちろん、オペラや音楽、美術への理解を深めたい場面でも活用できます。

イタリア語の学びやすさ・難易度

イタリア語は発音とつづりの規則が比較的一致しており、読みやすく発音しやすい言語だといわれています。耳になじみやすく、明るくリズミカルな響きも魅力です。

一方で、名詞の性や動詞の活用など、文法には慣れが必要です。英語とは異なるルールもあるため、最初は戸惑うこともあるかもしれません。

まずは基本のあいさつやよく使う表現から少しずつ身につけるのがおすすめです。

イタリア語のおすすめの学習方法

アプリ「Duolingo」「Busuu」などを活用し、単語や基本文法に慣れるところから始めるとよいでしょう。オンラインレッスンや語学学校を利用すれば、会話表現も実践的に学べます。

また、イタリア映画音楽料理番組などを教材にすると、楽しみながら学習を続けやすくなります。興味のあるジャンルと結びつけて学べるのは、イタリア語ならではの魅力です。

実力を確認したいなら、「実用イタリア語検定試験(伊検)」の受験もおすすめです。目標があると学習のペースもつかみやすくなるので、無理のない範囲でチャレンジしてみるとよいでしょう。

学んでみたい英語以外の外国語4位:中国語(北京語)

中国は経済規模が大きく、製造業IT分野でも強い影響力を持っています。最近はインバウンドで多くの中国人が日本を訪れていることも、注目されている理由のひとつです。

中国語は国際ビジネス観光教育分野でも活躍の場が広く、学ぶ価値が高い言語といえるでしょう。

漢字に親しみのある日本人にとって比較的なじみやすく、学んだことを仕事や旅行で活かしやすいのも魅力です。

中国語(北京語)を活かせる仕事やシーン

貿易国際ビジネスではかなり活かせるでしょう。最近は中国からの観光客が多いため通訳翻訳観光ガイドでも役に立ちます。

さらに中国からの輸入品などを扱うECサイト運営などでの活用も可能です。日本企業の中国支社でのプロジェクトや現地との商談、オンライン交流でも即戦力になります。

中国語(北京語)の学びやすさ・難易度

漢字という共通点があるため、日本人には親しみがあり比較的学びやすい言語です。文章だけなら、漢字で意味がなんとなくでも理解できる場合もあります。

ただし、発音と聴き取りはしっかりマスターする必要がありますリスニングや発音練習を重点的に行うことがポイントです。

中国語(北京語)のおすすめの学習方法

アプリ「HelloChinese」「Duolingo」で単語や発音を繰り返し学習します。併せてオンラインレッスンや語学学校でネイティブ講師と会話練習を行うと実践力が高まります。

YouTube動画でもいろいろな人が中国語を教えているのでチェックするといいでしょう。

学習の理解度を確認するためにも、「中国語検定試験(中検)」「HSK」などの検定試験の受験もおすすめです。

学んでみたい英語以外の外国語5位:ドイツ語

ドイツ語はEU圏で広く話されている言語であり、経済大国ドイツを背景に、自動車や機械、化学などの産業分野で大きな影響力を持っています。国際ビジネス研究観光の分野でも需要が高い点が注目される理由です。

さらに、ドイツ語は学術や哲学、音楽などとも結びつきが深く、知的な広がりを感じながら学べるのも魅力です。実用性教養の両方を兼ね備えた言語といえるでしょう。

ドイツ語を活かせる仕事やシーン

ドイツに進出している日本企業では、ドイツ語が堪能な人は重宝されるでしょう。そのため在独の日本企業でのビジネスで活かせるといえます。ちなみに、日本に進出しているドイツ企業の使用言語は基本的に英語です。

ほかにも通訳など観光業や翻訳、研究機関での活動などで活用できます。実はドイツは多くの学術誌を出版しているため、習得することで多くの論文にアクセスできる点もメリットです。

ドイツ語の学びやすさ・難易度

文法や語順が英語や日本語と異なるため、最初は複雑に感じるかもしれません。発音も注意が必要です。

ただ、論理的な構造を理解すると習得しやすくなります。

ドイツ語のおすすめの学習方法

アプリ「Duolingo」「Babbel」で単語と文法を繰り返し学習し、オンラインレッスンで発音や会話を実践します。

独学で難しい場合は、語学学校で文法や会話の体系的な理解を深めるといいでしょう。ドイツ映画ニュース文化や表現に触れることも大切です。

ドイツ語検定は「ゲーテ・ドイツ語検定試験」「独検」「ÖSD」「telc」「TestDaF」「DSH」と6種類もあります。

学び始めの人におすすめなのが、日本で受験できる「ゲーテ・ドイツ語検定試験」「独検」です。学習の理解度を確かめ、モチベーションをアップするためにも受験するといいでしょう。

学んでみたい英語以外の外国語6位:スペイン語

スペイン語は世界の多くの国や地域で使われている主要言語のひとつで、国際交流やビジネスの場でも重要性が高い言語です。

さらに、中南米市場の成長観光需要の拡大を背景に、グローバルでの活用価値が高まっていることも注目される理由といえます。

明るく親しみやすい響きがあり、音楽や映画、旅行などを通して楽しく学びやすいのも魅力です。話せる地域の広さから、「学んで役立つ実感」を得やすい外国語でもあります。

スペイン語を活かせる仕事やシーン

中南米エリアと貿易を行っている外資系企業などへの転職に役に立ちます。通訳や翻訳などはビジネスや観光などさまざまなシーンにも需要があります。自治体での通訳のボランティア活動も活かせるシーンです。

スペイン語の学びやすさ・難易度

スペイン語の文法は英語に似た部分が多く、さらにアルファベットを使うため学習のハードルは低めです。

ただし、動詞の活用性別のルールに慣れるまでは練習が必要になります。

スペイン語のおすすめの学習方法

アプリの「Babbel」「Duolingo」YouTube動画で、基礎文法や日常表現を反復学習します。さらにオンラインレッスンでネイティブと会話練習を行い、発音や自然な表現を身につけるといいでしょう。

「スペイン語検定DELE」「スペイン語技能検定」「国際スペイン語評価サービスSIELE」などで高いレベルを目指して勉強すると、モチベーションもアップします。

学んでみたい英語以外の外国語7位:ポルトガル語

ブラジルを中心とした南米市場の経済成長により、ポルトガル語の需要が拡大している点が注目される理由です。

ポルトガル語は、ブラジル音楽やサッカー、ダンスなど明るく親しみやすい文化とも結びつきが強く、楽しみながら学びやすいのも魅力です。

ビジネスだけでなく、旅行や文化交流の場でも活かしやすい言語だといえるでしょう。

ポルトガル語を活かせる仕事やシーン

観光貿易文化交流の場で活用できます。さらに外資系企業などの転職や就職に役立ちます。ブラジルやポルトガルとのビジネスで直接交渉できる力になります。

ポルトガル語の学びやすさ・難易度

文法は比較的シンプルですが、動詞の活用や発音には慣れが必要です。

アルファベットを使うため、英語を学んでいる日本人にとって読み書きは比較的容易だといえます。

ポルトガル語のおすすめの学習方法

やはりアプリの活用は有効です。「Memrise」「Duolingo」で基礎文法と語彙を繰り返し学習しておきましょう。

YouTube動画の利用もおすすめです。さらにオンラインレッスンや語学学校で体系的に学ぶと定着が早まります

ポルトガル語の検定は、ポルトガルのリスボン大学文学部によるポルトガル語検定試験「CAPLE」、ブラジル教育省公認の「ブラジル・ポルトガル語検定試験 Celpe-Bras」があります。

学んでみたい英語以外の外国語8位:タイ語

タイは観光業が盛んで、多くの日本人がタイを訪れています。逆にタイからもインバウンドで多くの人が来日しており、タイ人インフルエンサーの活躍や人気も注目される理由のひとつでしょう。

近年は経済成長にともない日本企業の進出も多く、タイ語の需要が高まっています。やさしく親しみのある響きがあり、旅行やグルメ、エンタメをきっかけに楽しく学びやすいのもタイ語の魅力です。

タイ語を活かせる仕事やシーン

観光で通訳の仕事や外資系企業貿易会社への就職に有利です。

例えば、タイ語対応のカスタマーサポートなどの仕事もあります。地域の在日タイ人らとの文化交流などのシーンでも活用可能です。翻訳タイ語での記事執筆など在宅での仕事もできます。

タイ語の学びやすさ・難易度

声調言語で、発音の違いによる意味の変化に注意が必要です。

文法は比較的シンプルで、単語の使い方を覚えることが重要です。

タイ語のおすすめの学習方法

アプリ「LingQ」などで単語や発音を繰り返し学習しつつ、オンラインレッスンでネイティブ講師と会話練習を行います。より詳しく学ぶなら語学学校に通うのもありです。

タイ語には検定が3種類あるので、学習や理解度を確認するためにも受験をおすすめします。

具体的には、日本タイ語検定協会主催の「実用タイ語検定試験」、タイ政府・教育省主催の「タイ語能力検定試験」、タイ国立大学チュラロンコン大学のシリントンタイ語研究所主催「チュラロンコン大学タイ語能力試験」の3つです。「チュラロンコン大学タイ語能力試験」は難易度が高めです。

学んでみたい英語以外の外国語9位:ロシア語

ロシア語は話者人口が多く、ロシアだけでなく周辺地域でも広く使われている言語です。独特の文字や響きに知的でミステリアスな印象があり、「難しそうだけれど一度学んでみたい」と興味を持つ人も少なくありません。

また、文学や音楽、バレエ、芸術などロシア文化への関心の高さも、注目されている理由のひとつです。旅行や教養、専門分野の学びを深める手段として魅力を感じる人も多い言語だといえるでしょう。

ロシア語を活かせる仕事やシーン

通訳翻訳のほか、観光文化交流教育分野などで活かせます。ロシア語圏の人とのやり取りが必要な場面や、文学・歴史・芸術に関わる仕事や研究でも役立つでしょう。

また、海外ニュースや資料を原文で読みたい場合にも活用できます。言語を通して、文化や社会への理解を深めたい人にも向いています。

ロシア語の学びやすさ・難易度

ロシア語はキリル文字を使うため、最初は文字を覚えるところで戸惑うかもしれません。さらに名詞の格変化動詞のルールなど、日本人にはやや難しく感じやすいポイントもあります。

ただし、文字と発音の基本を押さえれば、少しずつ読める・聞き取れる実感が得られるようになります。まずは文字に慣れながら、よく使う表現を覚えていくのがおすすめです。

ロシア語のおすすめの学習方法

アプリ「Duolingo」などを使って、キリル文字と基本単語に慣れるところから始めるとよいでしょう。YouTube動画や音声教材を活用し、発音やリスニングを繰り返し練習するのも効果的です。

会話力を伸ばしたい場合は、オンラインレッスンや語学学校を利用するのもおすすめです。ロシア語の映画や音楽、文学作品に触れながら学ぶと、興味を保ちやすくなります。

実力を確認したいなら、ロシア語能力検定試験などの受験を目標にするのもよいでしょう。学習の節目があると、モチベーションの維持にもつながります。

学んでみたい英語以外の外国語同率10位:アラビア語

中東・北アフリカの経済、資源、文化の重要性により、アラビア語の需要が高まっているのが注目されている理由です。アラビア語は22か国以上で公用語として使われている言語でもあります。

近年、日本に来る中東諸国からの留学生やビジネスマンが増えていることも注目の理由でしょう。

独特の文字や響きが印象的で、学ぶことで普段あまり触れる機会のない文化価値観に出会えるのも、アラビア語ならではの魅力です。

アラビア語を活かせる仕事やシーン

観光客も多く、通訳などで活躍できるでしょう。日本と中東諸国のビジネス交渉などで活かせます。

難易度が高い語学なので、アラビア語ができると貴重な人材として重宝されるでしょう。

アラビア語の学びやすさ・難易度

アラビア語は右から左に書くため戸惑うかもしれません。さらに文字体系や発音が独特なので、初学者にはやや難しい言語です。

敬語表現も複雑で文法構造も日本語や英語と異なるため、基礎から丁寧に学ぶ必要があります。

ただ、1,000語程度覚えると文章の7割くらいを理解できるようになります。日本語を7割以上理解するには5,000語覚える必要があることを考えれば、その点は楽です。

アラビア語のおすすめの学習方法

「Mondly」や初心者向け「初心者のためのアラビア語を学びます。 言語アラビア語を学ぶ」などのアプリでの学習がおすすめです。まずは基本の文字・発音・語彙を繰り返し学習します。

さらにオンラインレッスンでネイティブと会話練習を行うといいでしょう。難易度が高い言語なので、語学学校で学ぶことも有効です。

学んでみたい英語以外の外国語同率10位:ベトナム語

ベトナムは近年、著しい経済成長を遂げており、日本企業の進出も増えていることから、ベトナム語の需要が高まっています。ベトナムからは観光だけでなく技能実習生として来日する人も多く、日本人の旅行先としても人気です。

実用面で注目されているのはもちろん、親しみやすい人柄や食文化、活気ある街の雰囲気に魅力を感じて、学んでみたいと思う人も少なくありません。仕事にも暮らしにもつながりやすい言語といえるでしょう。

ベトナム語を活かせる仕事やシーン

在日ベトナム人も増えているので、通訳として活躍できるシーンが多いでしょう。ベトナムからの技能実習生へのサポート業などの求人もあります。

通訳担当コールセンターなどでも力を発揮できます。現地とのやり取りビジネス交渉で有利になります。

ベトナム語の学びやすさ・難易度

文法は比較的シンプルですが、発音は難しいといえます。

単語発音を確実に身につけることが習得の鍵です。

ベトナム語のおすすめの学習方法

アプリ「Mondly」やYouTube動画などで基礎を反復学習します。「Duolingo」にもベトナム語コースがありますが、英語を話す人向けなので注意してください。

発音が難しいためオンラインレッスン語学学校で会話や文法を体系的に学ぶ方が早くマスターできるでしょう。

ベトナム語にも検定試験があるので受験して学習の進み具合を確認しましょう。日本で受験できるのは、「国際ベトナム語能力試験」「実用ベトナム語技能検定試験」の2つです。

学んでみたい英語以外の外国語12位:ヒンディー語

ヒンディー語は、人口の多いインドで広く使われている主要な言語のひとつです。近年はインドの経済成長IT分野での存在感の高まりを背景に、ヒンディー語への関心も高まっています。今後さらにビジネスや国際交流の場で重要性が増していくと考えられる言語です。

また、映画や音楽などインドならではの文化に魅力を感じる人にとっても、ヒンディー語は興味深い学びの対象です。日本語や英語とは異なる文字や表現に触れられるため、新しい世界を広げてくれる言語といえるでしょう。

ヒンディー語を活かせる仕事やシーン

インド企業との取引や、IT製造業などのビジネスシーンで活かせます。通訳翻訳海外営業現地スタッフとのやり取りなどで役立つ場面もあるでしょう。

また、文化交流教育分野旅行先でのコミュニケーションにも活用できます。英語が通じる場面も多い国ではありますが、ヒンディー語がわかることで距離がぐっと縮まり、より深い交流につながりやすくなります。

ヒンディー語の学びやすさ・難易度

ヒンディー語はデーヴァナーガリー文字を使うため、最初は文字の形に慣れるところから始める必要があります。日本語や英語とは文の構造や発音が異なる部分もあり、初学者にはやや難しく感じるかもしれません。

ただし、基本の文字発音のルールを覚えることで、少しずつ読み書きがしやすくなります。まずはあいさつやよく使う表現から無理なく覚えていくのがおすすめです。

ヒンディー語のおすすめの学習方法

アプリ「Duolingo」などを使って、文字と基本単語に慣れるところから始めるとよいでしょう。YouTube動画音声教材を活用して、発音やリスニングを繰り返し練習するのも効果的です。

さらに、オンラインレッスンや語学学校を活用すれば、会話表現や文法を体系的に学べます。インド映画音楽に親しみながら学習すると、楽しみながら続けやすくなるでしょう。

実力を確認したい場合は、ヒンディー語の検定試験や講座の修了目標を設定するのもおすすめです。小さな目標を持つことで、学習のモチベーションも保ちやすくなります。

学んでみたい英語以外の外国語13位:インドネシア語

インドネシアは人口が多く、経済成長が著しいことから注目を集めています。 日本とのビジネスや観光、文化交流の面でもつながりが深く、ASEAN地域でのコミュニケーションに役立つ言語として需要が高まっています。

今後さらに国際的な重要性が増していくと期待される言語であり、文法が比較的シンプルで学び始めやすいのも魅力です。

インドネシア語を活かせる仕事やシーン

日本に多くのインドネシア出身の労働者がいるため、通訳サポートの仕事で活躍できます。職場にもインドネシア人が増える可能性もあるため、コミュニケーションにも役立つでしょう。観光案内文化交流でも力を発揮します。

インドネシア語の学びやすさ・難易度

インドネシア語は動詞の変化が少ないなど文法がシンプルで、発音も明瞭なため、日本人にとって習得しやすい言語です。

単語も少ないため覚えやすいでしょう。会話表現を反復して覚えることが重要です。

インドネシア語のおすすめの学習方法

アプリ「LingQ」で単語と文法、ヒヤリングなどを学習することがおすすめです。オンラインレッスンも受講できます。

ちなみに「Duolingo」では、インドネシア語コースは英語を話す人向けなので注意が必要です。YouTubeにはインドネシア語のレッスンもあるので、繰り返し視聴するといいでしょう。

「インドネシア語技能検定試験」は日本で唯一の公的な検定試験です。受験して学習レベル向上を目指しましょう。

英語以外の外国語も楽しく学ぼう!

英語以外の外国語と聞くと、「仕事で必要な人が学ぶもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
ですが今回のアンケートでは、旅行や趣味、教養、ドラマや音楽など、人生をもっと楽しむための学びとして外国語に興味を持つ人が多いことがわかりました。

大人の学び直しは、何か明確な目標がなくてもかまいません。

好きや憧れから始めても良いし、実用性の高さからでも大丈夫。
どの言語にもそれぞれ違った面白さがあり、自分の関心や目的に合ったものを選ぶことが大切です。「旅行先でもっと楽しみたい」「好きな作品をもっと深く味わいたい」「新しい世界に触れてみたい」などの気持ちが、十分な始めどきです。

気になる言語が見つかったら、まずはアプリや動画、カルチャーセンター、オンラインレッスンなど、取り組みやすい方法から一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。外国語の学びは、言葉だけでなく、新しい価値観や楽しみとの出会いにもつながるはずです。
さらに検定試験を受けて、学習の進み具合を確認してみるのもおすすめ。モチベーションがアップしますよ。

ぜひ、英語以外の外国語学びにチャレンジして、仕事や趣味の幅を広げてみてくださいね!

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