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面白い・珍しい大人の習い事を始めたい!おすすめの7選を紹介

英語やヨガなど定番の習い事もいいのだけれど、面白い、または珍しい習い事をしてみたいと思っている大人世代の方もいらっしゃるでしょう。あまり他の人がやっていない面白い・珍しい習い事は、大人の日常生活にいろいろな刺激を与えてくれるはずです。

そこで、この記事では、50代前後の大人に向けて、話題性体験価値が高く面白い・珍しい習い事を7つ紹介します。難易度費用感向いている人までそれぞれ解説しますので、気になるものがあればぜひ体験から踏み出してみてください。

目次

面白い・珍しい大人の習い事で毎日をもっと楽しく

英語やヨガといった定番の習い事とは少し違う、意外性のある習い事にはいろいろなメリットがあります。ユニークな人との出会いがあるなど、普段の暮らしに刺激を与えてくれるのも面白い・珍しい習い事ならではといえるでしょう。

面白い・珍しい習い事は50代からの新しい自分の発見にも

面白い・珍しい習い事は、これまで知らなかった世界に足を踏み入れる点が大きな刺激になります。

例えば「金継ぎ」なら漆の奥深さ、「苔テラリウム」なら植物の生態などです。「知らなかった」を学んでいくうちに、のめり込むこともあるでしょう。気が付いたらストレス発散にもなっていたなんてことも。

趣味にハマったとき「本当に自分の好きなこと」に気づくケースもあります。そのため、50代以上の大人になってから、新しい自分を発見したという喜びの体験ができます。

新しい出会いにもつながり世界が広がる

面白い・珍しい習い事を始めると、思いがけない出会いもあります。ちょっと意外な習い事だからこそ、ユニークな人たちとの出会いも期待できるのです。

新しく知り合った人と話すことで、今まで知らなかった世界を知るきっかけにもなります。面白い・珍しい習い事をスタートすることは、日常に新鮮な刺激をもたらしてくれるでしょう。

体験価値の高い習い事7選を紹介

定番の習い事とは一味違う、体験価値の高い大人向けの面白い・珍しい習い事7つ紹介します。費用感・難易度・向いている人の特徴もまとめていますので、気になるものから体験してみてください。

カリンバ:「親指で奏でる、手のひらサイズの民族楽器」

カリンバはアフリカで生まれた楽器です。箱に固定された金属棒を両手の親指で弾いて音を出します。両方の指先を使うため、脳への刺激にもなるとして50代以降の習い事として人気が高まっています。オルゴールのような澄んだ音色が特徴で、聴いているだけで心が癒されていくでしょう。

さらに五線譜が読めなくてもカリンバ専用のタブ譜で演奏できるため、音楽経験がなくても始めやすい点もメリット。しかも楽器本体は3,000〜7,000円程度で手に入ります。

音量はそれほど大きくなく、しかもコンパクトでわずか500グラム程度。集合住宅住まいの方にもおすすめです。楽器を弾いてみたいけれど難しいものは避けたい方、自宅でも気軽に練習を続けたい方に向いています。

  • 難易度:★☆☆☆☆ /
  • 費用目安:楽器3,000〜8,000円+教室代
  • 向いている人:楽器初心者・音楽をゆるく楽しみたい人
  • 続けやすさ:楽器が小さく場所を取らない。音が優しく自宅練習しやすい

参考

・おてがるカリンバ協会:https://otegaru-kalimba.com/
・カリンバ | 島村楽器オンラインストア:https://store.shimamura.co.jp/ec/Facet?category_0=111N0100000

金継ぎ(きんつぎ):「割れた器を漆と金で美しく直す日本の伝統技法」

金継ぎとは、欠けたり割れたりした陶磁器を漆で接着し、金粉などで仕上げる日本独自の修復技法です。傷を隠すのではなく、金の線としてあえて際立たせることに美意識があります。

捨ててしまうのではなく再利用する観点からも、SDGsやサステナブルな暮らしへの関心とも相まって注目されています。

1日完結のワークショップが5,000〜11,000円程度、継続コースは月謝8,000〜15,000円が多い傾向です。手元に欠けた器があれば、そのまま持参して受講できる教室がほとんどです。

集中して作業することで、マインドフルネスのような効果があると大人世代に人気があります。ものを大切に使いたい方、和の伝統文化に関心のある大人の習い事を探している方に特に向いています。

  • 難易度★★★☆☆
  • 費用目安月5,000〜10,000円程度
  • 向いている人:丁寧な作業が好き・自分の大事な陶磁器をずっと使いたい人
  • 続けやすさ◎: 修復した器を日常使いできるので達成感が続く

参考

・金継ぎ教室・ワークショップつぐつぐ:https://kintsugi-girl.com/

苔テラリウム:「小さなガラスの中に、自分だけの森を作る」

苔テラリウムは、ガラス容器の中に天然の苔や自然石を配置してミニチュアの風景を作って楽しみます。完成後は1〜2週間に一度霧吹きをする程度で管理できるため、インテリアとしても楽しめるのが大きな魅力です。

苔の緑に癒されて、日々のストレス解消も期待できるのでちょっと疲れ気味の大人世代にも向いています。

体験ワークショップやイベントは全国各地で開催されているので、気軽に参加できるでしょう。

費用は3,000〜8,000円前後が一般的です。1回で完成品を持ち帰れるため達成感を得やすく、ステップアップしたくなったら定期口座に通うのも可能です。自宅に緑を取り入れたいけれど世話が苦手な方、クリエイティブなことが好きでインテリア性を両立させたい方に向いています。

  • 難易度:★☆☆☆☆
  • 費用目安:ワークショップ体験3,000〜5,000円(道具・材料込み)
  • 向いている人:植物好き・インテリアにこだわりたい人
  • 続けやすさ:◎ お世話が少なく、容器を増やしながら少しずつ深められる

参考

・苔テラリウム専門店FeelTheGarden:https://www.feelthegarden.com/
・道草michikusa:https://www.y-michikusa.com/

アーチェリー:「集中力と体幹を磨く大人向けスポーツ」

大人の面白い・珍しい習い事としてスポーツ系を探しているなら、アーチェリーは有力な選択肢のひとつです。

瞬発力や体力差が出にくく、精神的な集中力体の軸を使う競技のため、50~60代から始めても長く続けられる生涯スポーツです。

各市町村のアーチェリー協会が主催する初心者教室では体験が数百円〜3,000円程度と非常にリーズナブルな点もおすすめポイント。しかも、道具はレンタルで始められます。

的に矢が当たったときの達成感は非常に大きく、体験者のリピート率が高いことでも知られています。静かに自分と向き合えるスポーツがしたい方、精神統一したい方集中力を養いたい方に特におすすめです。

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 費用目安:月5,000〜10,000円(道具レンタル込み)
  • 向いている人:静かに集中するのが好き・珍しいスポーツを探している人
  • 続けやすさ:○ 技術が少しずつ上がる感覚が、続ける楽しさになる

参考

・新宿区アーチェリー協会:https://shinjuku-archery.com/school.php/
・横浜市アーチェリー協会:https://www.yokohama-archery.org/lesson/

レザークラフト:「自分で作った革製品を使いこむ」

レザークラフトも面白い・珍しい習い事のひとつです。牛革などの本革を裁断し穴あけ、手縫いで財布や名刺入れ、ポーチなどを仕上げます。実用品を作るので、継続のモチベーションが保ちやすい習い事です。

使いこむほどに、自分が作った革製品が飴色に変化していくのを見ていくのも楽しいでしょう。体験ワークショップは1回7,000〜14,000円程度が多く、継続コースの月謝は8,000〜15,000円前後が目安です。

道具は教室のものを借りながら始められる場合が多いので、初期費用を抑えられます。細かい手作業が好きな方皮製品が好き使い込むことに喜びを感じる方におすすめです。

  • 難易度:★★☆☆☆(作品による)
  • 費用目安:月5,000〜15,000円(材料費込みのコースが多い)
  • 向いている人:革製品が好き。手縫いのゆっくりした作業がしたい
  • 続けやすさ:◎ 使うたびに愛着が湧く。「次は何を作ろう」と自然に続く

参考

ヨコハマセリエ(レザークラフト教室):https://www.yokohamatenui.net/

陶芸:「土に触れて自分だけの作品を作る」

陶芸は珍しい習い事ではあるものの、全国各地に教室があり通いやすい環境を見つけやすい点が特徴です。

土をこねる作業はストレス解消の効果が高く、スマホなどデジタル生活に疲れた大人の癒し体験にもなります。完成まで数週間かかるプロセスを楽しめる点も、おすすめポイントです。

月謝の相場は月2回で5,000〜8,000円、月4回前後で10,000〜16,500円程度が多いでしょう。ただし、材料費が別途かかる場合があるため、確認しておくと安心です。

陶芸は、なんといっても自分が作った器を毎日使えることが継続につながりやすいといえます。作品が増えていく喜びもあり、クリエイティブな習い事をしたい方に向いています。

  • 難易度:★★★☆☆
  • 費用目安:月6,000〜15,000円(焼成費込みのコースが多い)
  • 向いている人:土をこねたい・自分で作った器で食事を楽しみたい人
  • 続けやすさ:◎ 作品が増えるごとに愛着が深まる

参考

・陶芸入門to-raku:https://to-raku.com/pottery-class/

朗読:「自分の声と出会い直す」

朗読も面白い・珍しい習い事としておすすめします。朗読は詩や小説、絵本などを声に出して読む習い事です。朗読によって、発声滑舌表現力はもちろん呼吸法も磨けます。必要なのは「自分の声」なので、基本的に特別な道具が不要です。さらに自宅でも練習しやすい点が、続けやすさにつながっています。

月謝はカルチャーセンターや個人教室で5,000〜12,000円前後が一般的です。

図書館での読み聞かせボランティアや地域イベントへの出演など、学びを社会に返せる場面があるため、長く続ける目的意識を持ちやすい点も魅力です。YouTubeなど自分のチャンネルで朗読をアップする方法もあります。読書が好きな方人前で話す機会を増やしたい方に向いています。

  • 難易度:★★☆☆☆
  • 費用:月3,000〜8,000円
  • 向いている人:本が好き・人前で話すのが好き(または克服したい)
  • 続けやすさ:発表会や朗読会など目標が作りやすく長続きしやすい

参考

・NHK文化センター:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1328278.html

面白い・珍しい習い事を続けるための3つのヒント

どんなに面白い習い事でも、始め方を間違えると挫折してしまうことも。継続するための実践的なポイントを3つ紹介します。

「クリエイティブ・動く・表現する」で傾向を把握

今回ご紹介した珍しい・面白い7つの習い事は、大まかに「クリエイティブ系(金継ぎ・苔テラリウム・レザークラフト・陶芸)」「動く系(アーチェリー)」「表現する系(カリンバ・朗読)」に分けられます。自分がどのカテゴリに合っているかやりたいかを最初に確認するだけで、候補をぐっと絞り込めます。

「集中して手を動かすと落ち着く」ならクリエイティブ系、「体を動かすと気持ちよい」なら動く系、「声や音楽に惹かれる」なら表現する系といった直感的な整理で十分です。

体験前に道具を一気に買わない・完璧主義にならない

習い事の失敗パターンとして多いのが、道具を先に揃えすぎることと完璧主義による挫折です。

教室が決まるまでは必要最低限で始めしばらく通ってから追加購入すれば無駄がありません。向いていないと思った際にも「せっかく買ったからやめたいけどやめたくない」などとストレスになってしまう恐れもあります。

また、完璧主義にならないことも大切です。特に大人世代は、すぐできない自分に苛立ちを感じやすい傾向もあるでしょう。「下手でいい」と先に決めておくだけで、気持ちがずいぶん楽になります。

まずは体験レッスンから始めてみる

いずれの習い事も、まずは体験レッスンから始めてみましょう。例えばストアカなら全国のワークショップをオンラインで検索・予約できて、初心者向けの体験が豊富です。

地域のNHK文化センター・よみうりカルチャー・イオンカルチャーなどのカルチャーセンターも、月1回から通えるコースが多く価格帯も手頃です。気になるものが複数あれば、まず2〜3つを体験して比べてみるのも良い方法です。

参考

・ストアカ:https://www.street-academy.com/

まとめ

大人世代が面白い・珍しい習い事を始めると、「新たな体験ができる」「世界が広がる」などさまざまなメリットがあります。そこでこの記事では、カリンバ・金継ぎ・苔テラリウム・アーチェリー・レザークラフト・陶芸・朗読の7つの習い事を紹介しました。

いずれも全国で体験教室や継続講座が展開されており、初心者でも始めやすい環境が整っています。

難易度費用感向いている人の特徴を参考に、まずは気になる習い事の体験レッスンを予約して体験してみてくださいね。

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